オープンエデュケーションが拓く教育改革 ー世界の最先端事例から学ぶー

 「グローバル化」や「イノベーション」が、大学教育の改革のキーワードとして掲げられる中、オープンエデュケーションの取り組みはそれらの課題に率先して取り組むための手がかりとして注目されている。わが国の大学においても、オープンエデュケーションの環境を整える素地は整い、各大学の課題や目的に応じて、OCW(Open Courseware)やMOOC (Massive Open Online Course)など、多くのコンテンツが提供されるようになってきた。しかしながら、それらのリソースを学生の学習の向上や、大学教育の改革へと、どのように活かすのかを検討することが喫緊の課題である。本シンポジウムでは、オープンエデュケーションのムーブメントを牽引してきた、オープンエデュケーションコンソーシアム(OEC)のボードメンバーをアメリカとフランスから迎えて、最先端のオープンエデュケーションの取り組みについてご紹介頂き、国内のFDや大学教育改革の現状と比較しながらその示唆を得ることを目的として、議論を深めていく。
※オープンエデュケーションコンソーシアム(OEC)は、旧オープンコースウェアコンソーシアムです。

※本イベントはJOCW10周年を記念して開催します。

日時:2015年12月5日(土)13:30~17:30

場所:大阪大学 豊中キャンパス 基礎工学研究科 シグマホール

参加費:無料(同時通訳有り)・事前申し込み必要

参加のお申込みはこちらよりお願いいたします。

参加お申し込み〆切:11月21日
(ただし、定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます)

プログラム
開会挨拶
趣旨説明「日本におけるOCW活動の10年と今後の展望」
竹村治雄 (大阪大学教育学習支援センター長・JOCW 代表幹事)
事例講演1OER movement in North and South America
—北米における事例紹介—」
Larry COOPERMAN(Past President of the OEC Board, Associate Dean for Open Education University of California, Irvine)
事例講演2Open Education in France and EU
     ーフランス及びEUにおける事例紹介」(仮)
Sophie TOUZÉ  (Vice President of the OEC Board , Head Elearning and Pedagogical Innovation VETAGRO SUP – UNIVERSITE de LYON )
ティータイムセッション 

Tea time session

事例講演3 「Asuka AcademyでのOER活用について
    ー世界の優良講座を日本語で学ぶー」福原美三(明治大学 研究・知財戦略機構 特任教授・
特定非営利活動法人 Asuka Academy 理事長
日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) 事務局長 )
事例講演4日本におけるOpen Education の現状

重田勝介(北海道大学 情報基盤センター 准教授・高等教育推進機構教育
支援部オープンエデュケーションセンター副センター長)
パネルディスカッションPanel Discussion 

モデレータ:山田恒夫 (放送大学)

情報交換会(希望者)

17:45~19:00

参加費2000円【予定】

主催:大阪大学教育学習支援センター
共催:日本オープンコースウェア・コンソーシアム
協賛:関西地区FD連絡協議会

本件お問い合わせ先:
大阪大学教育学習支援センター 国際シンポジウム担当
E-mail: office<at>tlsc.osaka-u.ac.jp (*<at>を@に変更の上ご連絡ください)
URL: http://www.tlsc.osaka-u.ac.jp

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